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手術・麻酔の同意書

今度来る時に、サインして印鑑捺して持ってきてね。と言われていた2枚の同意書。
よくよく読んでみると末恐ろしいことが書いてあるじゃないか。

みっちり細かい字で書いてあるので、抜粋ですが、


出血:
出血量が増加し、生命に危険が及ぶ時は輸血・血液製剤を使用することがあります。
また、出血のコントロールが困難な場合、開腹による子宮全摘術が必要となることが
あります。

近隣臓器の損傷:
子宮・卵巣周辺には腸、膀胱、尿管の臓器が存在します。癒着などがなければ、
それらの臓器を損傷する可能性はまずありませんが、癒着が存在する場合は、それらの
臓器を損傷する可能性があります。
損傷した場合は外科的な処置が再度必要となります。


怖っわ~。

でも、これにサインしないことには手術を受けれませんからね。
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by igaguri-2114 | 2007-10-31 18:17 | 手術

生命保険のチェック


旦那が独身時代から入っていた保険に、この夏に付加してもらった「妻型」保険。
生命保険証券と、約款を押入れから引っ張り出しチェック開始。

確か、女性の病気特約をつけたはずだ。

基本の入院特約が、入院一日あたり8000円。入院一日目からもらえる。
女性特約の入院も2000円付加される。

がん特約もつけていた。
初めてがんと診断されたら20万円とある。 これもらえるのかな・・?
が、約款を読んでみると対象がんの説明がここがややこしい。

   責任開始時前を含めてはじめて所定の悪性新生物(乳がん・所定の子宮がん
   卵巣がん・所定の白血病)と医師によって診断確定されたとき、
   女性特定がん保険金をお支払いします。
   ただし、上皮内がん(非浸潤性がん)はお支払いの対象とはなりません。


こんな注釈があるじゃないか!!  
所定の子宮がんって何だ? 子宮頸がんか?体がんか? 
なんで上皮内がんはダメなのよ??

んぅ~。 分からん。  保険の担当者に電話だ~
担当者も上皮内がんが対象か否か、調べて連絡してくれるって。
とりあえず請求資料を送ってもらうことになったから、それをじっくり読むことにするか。
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by igaguri-2114 | 2007-10-29 12:11 | 知識

両親に知らせる


取りあえず、入院時期も決まったってことで両親に言ってみた。
でも病名は「子宮筋腫」にしといた。

両親はどちらも病気がちで気弱なので、本当の病名は伏せてみたのに、
「子宮筋腫」でも大いに驚き、動揺し、うなだれ、めそめそしていた。

あーぁ、言うの早かったかなぁ。。。。

これからの課題はどうやって病名を隠していくかってこと。 はぁ、憂鬱だわ。。
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by igaguri-2114 | 2007-10-28 12:59 | 手術

手術に向けて


入院・手術も決まり、ホッと一息。 なぜか心穏やかな日々。
ご飯も美味しいし、ビールも美味い!半月前とは大違いの心境だ。

不安がってもしょうがない。 やるもんはやるんだし。
こうなりゃ後は先生に任せてまな板の上の鯉になりましょう。
下半身麻酔での高周波電気メスの手術。30分~1時間で終了予定。

眠らないから手術中の会話も聞こえるんだろうなぁ~。
緊張半面、なんか安心な気もする。
患者に意識があれば、先生だって看護婦だって手を抜くまい。
(いやいや、全身麻酔でも手を抜きはしないんだろうけどさ・・)

旦那のおばあちゃん、78歳。
戦後すぐに卵巣の病気が見つかったけど、命に差し支えないってことで
そのままにしてあって、たぶん今じゃ癒着してるだろうなー。
今ぐらい手術の技術も設備も整ってたら切ってたわ!って。

昔は子宮頸がんの初期でも子宮を摘出していたらしいじゃないか。
そう、私たちの世代は医療に恵まれていてラッキーなのだ。
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by igaguri-2114 | 2007-10-26 12:44

アルコール摂取について


私はビールを飲むのが大好きだ。
病気が分かって、なんとなく病人モードで控えていた。
義母からは、「麻酔が効きにくくなるからビールやめときや!」とか言われたし。

これは本当なのか?と、先日の検診で主治医に聞いてみた。
そうしたら術前は別に飲んでてもいいよ、だけど術後は控えて。ってさ。


手術日が決まってホッとしたのか今は気分がとても穏やかです。
なので術前の今は大いにビール飲んで楽しんでます。
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by igaguri-2114 | 2007-10-25 15:46 | 生活

フラワーセラピー


この間セカンドオピニオンを受けた病院には、こ~んな素敵な公園がありました。

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四季折々の花を咲かせ、癒しと安らぎの空間づくり目的とした公園だそうで。
たくさんのベンチや、芝生の広場、歩行リハビリ用の周路や手すりもあります。

こんな公園を併設した病院がたくさん出来たら、入院しても楽しいなぁ~。
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by igaguri-2114 | 2007-10-23 12:37 | 知識

再診・手術申し込み (セカンドオピニオン後)


今日は地元の県立病院へ手術を申し込みに行った。
と、言っても、再診の予約を取り、先生に診察を受ける。 まぁ、いつも通りの流れ。

「セカンドオピニオン受けてきました。
 で、ここでT先生に手術してもらいたいと思います。」

「あぁ、そう、分かりました。」 

・・って、そんだけ?!  もぉー(-_-#) 相変わらずニコリともしないT先生!


じゃ、手術日はいつにしよっか。となり、次の生理が11月7日頃の予定なので、
終わってからの11月15日に入院、手術日は11月16日の金曜日に決まりました。
その前に、11月1日に手術前検査があるそうな。 えー、また検査か! 

そして、手術・輸血の同意書を渡された。 おぉ、いよいよって感じだ。。
細かな字でみっちりA4用紙3枚分。
「家でよく読んで今度持って来てね。その時に手術の説明詳しくするね」 って先生。


11月1日の手術前検査は、
血液検査、感染症検査(肝炎・エイズ等)、血糖値検査、心電図、肺機能検査、
レントゲン撮影、などなど一日仕事らしい。

そして、検査費は実費で10,000円だって。 あー、また1万円札が飛んでいく。
生命保険の女性特約で費用落ちるかな~。調べておこう。。
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by igaguri-2114 | 2007-10-22 14:24 | 診察

子宮がん検診を受けよう!


親友Rが、子宮がん検診に行ってきたよ。ってメールくれた!
そう!そう!(^^) 何もないといいね~。

私の病気、少なからず人の役に立ってるじゃ~ん。
この調子でどんどん 「子宮がん検診を受けよう!」 と、布教(?)していくつもり。




これは私の住む市のホームページからの情報です。

(子宮がん検診のお知らせ)  
対象者   :  20歳以上の市民の方
検診内容 :  問診、子宮頚部細胞診検査
自己負担額 : 医療機関 1,500円
実施機関 :  市内医療機関


注意事項:子宮がん検診の受診は、2年に1回の受診になります。
       4月1日の現在、偶数年齢の方が対象となります。


みんな、早めに一度受けに行ってくれー。
あたしもこれを知ってて早めに行っておけばなぁ・・。
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by igaguri-2114 | 2007-10-20 13:28 | 生活

セカンドオピニオンを受ける 2

さて、セカンドオピニオン当日。 
やる気満々。先生の一言も聞き逃さないわよくらいの気合十分の私。

男の先生に呼ばれ診察室へ・・。
「あ、お一人ですか?!」って先生の第一声。 そうですよ、一人ですよ~。 
普通は家族も連れてくるものなのかしらね?

「質問表、受け取りました。 病気の事よく勉強してますね。」 って、先生に褒められた!
私の質問表に沿って先生分かりやすく以下の様に説明してくれました。


(注意 : これは私の病状に対する、この先生の見解です。
     必ずしも万人にあてはまるとは限りませんので、ご参考程度までに)




・進行期とその手術法の適正
 将来、妊娠出産を希望するのであれば円錐切除手術が最もいい方法
 患部の切除が1cm未満の深さで収まれば、不妊・早産も心配ない。
 妊娠時に子宮頚管が短いと子宮の入り口を縛ることがあるが、それも必要ないかも。

 円錐切除手術にもいくつかの手術法に分かれる。
 1)コールドメス
   昔ながらのメス、現在は使っている病院は少ない。出血が多い。
 2)レーザーメス
   一般的。出血やや多い。入院1週間程度。
 3)高周波電気メス
   一般的。1泊2日や日帰りの手術が可能。出血普通。
 4)超音波メス
   日本であまり採用されていないメス。この病院では採用している。
   人によるが出血は少なめ。入院1週間程度。

私の進行期・出産希望をふまえると円錐切除手術が一番良いだろうとのこと。

・HPVに旦那が感染しているかどうか
 感染している。
 但し、男性と女性は性器の形が違うので、男性ががんになることはない。
 治療の必要も無い。

・円錐切除手術による後遺症
 先にも述べたように、1cm未満の切除であれば何もないだろう。

・浸潤の可能性
 円錐切除手術により患部を切り取って、最終の病理検査をする。
 切断面にがん細胞が見られなければ、浸潤はないと考えてよい。
 もし予想される以上の浸潤があっても考えられるのは、1a期。
 この進行期なら円錐切除手術で十分取り除けるので、子宮摘出はないだろう。



時には図を用いて、終始にこやかにその男の先生は分かり易く説明してくれました。
でも、この病院ではがんの患者さんが多くて手術は半年待ちだって!

今後の妊娠・出産を考えて自宅から近い県立病院でT先生にお世話になりたい。
との私の考えを伝えると、それが将来を考えると賢明だね。と、先生。
県立病院のT先生は学会でも一緒になるから良く知ってるけど、勉強熱心だよ。

最後に先生が、「OXさん(私の苗字)、がんばってね」 と、笑顔で言ってくれた。


はぁ~(*^^*) セカンドオピニオン、受けて本当に良かった。
受けるために自分でも病気のことを勉強したから、先生に色々質問も出来た。


よーし、手術でがん細胞全部とってすっきりしちゃおう! がんばるぞ (^^)
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by igaguri-2114 | 2007-10-19 12:43 | 診察

セカンドオピニオンを受ける 1


セカンドオピニオンを受けてきた。
15日に、病院のよろず相談室に主治医からの紹介状、検査データの入った封筒を提出、
予約を取り、18日に医師の説明を受けた。

私がセカンドオピニオンを受けた病院は、全額自費で保険は適用されない。
30分まで税込み10,500円。以後、15分ごとに5,250円が追加される。

なぜ保険が適用されないかと言うと、安値でセカンドオピニオンが受けれると
患者が病気への不安で、何度も色々な病院でセカンドオピニオンを受けかねず、
医師への負担が大きくなることを懸念して。とのことらしい。


まず、申し込み前にセカンドオピニオンネットワークのホームページにあった、
「がんのセカンドオピニオンを上手にとるコツ」をじっくり読んでみた。

そして、患者のための整理メモを印刷。 自分なりに書いてみる。
なんせ料金がべらぼうに高い。 
1分も無駄にしてはなるまいと、質問したいことの欄に箇条書きしてみた。

  ・進行期とその手術法の適正
  ・他に可能な手術法(子宮を残し、将来の出産を希望)
  ・その他の手術法のメリット・デメリット
  ・HPVに旦那が感染しているか?治療の要否
  ・円形切除施術により考えられる後遺症など
  ・浸潤の可能性


これをコピーして、申し込みのときに病院側に渡しておきました。
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by igaguri-2114 | 2007-10-18 15:11 | 診察