専門の本を読む


不安でたまらない。

知らないから不安なんだ。 病気のことを知ろう。勉強しよう。 と、書店へ。
梅田の大型書店。 ベンチもあるからゆっくり見ることが出来る。


子宮がんの本がたくさんある。
ピンクの表紙にかわいい挿絵や図解入りでとても見やすい。

性交渉経験のある女性の90%のが持っているとされるヒトパピローマウイルス(HPV)。
これががん化するか、知らぬ間に消滅していくかは免疫力の違いだったり、
妊娠経験の有無だったりするらしい。


そこに、こんな記述が!

「細胞診のレベル数値と、がんの進行期の数値を勘違いしないで」 と。


(細胞診レベル)  細胞のがん化レベルを表わすもの。

  クラスⅠ:正常である。
  クラスⅡ:異常細胞を認めるが良性である。
  クラスⅢa:軽度~中等度異形成を想定する。
  クラスⅢb:高度異形成を想定する。
  クラスⅣ:上皮内がん(0期)を想定する。
  クラスⅤ:浸潤がん(微小浸潤がん)を想定する。



(進行期)  がんの進行を表わすもの。

  0期   浸潤が認められない上皮内癌。
  I期   癌が子宮頸部に限局。
  Ia期 組織学的に微小浸潤癌が確認されたもの。
  Ib期 Ia期以外のI期癌。
    通常検査では認められなかったが、
       切除により明確な浸潤癌が確認されたもの。
  II期 癌が子宮頸部を超えて広がるが骨盤壁または膣壁下1/3に達しないもの。
  IIa期 膣壁に浸潤するが子宮傍組織へは浸潤しないもの。
  IIb期 子宮傍組織に浸潤したもの。
  III期 骨盤壁に浸潤したか膣壁下1/3に達したもの。
  IIIa期 膣壁下1/3に達するが骨盤壁へは浸潤しないもの。
  IIIb期 骨盤壁に浸潤したもの。
  IV期 癌が骨盤腔を超えて広がるか、膀胱、直腸の結膜に浸潤したもの。
  IVa期 膀胱、直腸の粘膜への浸潤があるもの。
  IVb期 小骨盤腔を超えて広がるもの。



私が調べて愕然としていた生存率31%は、進行期のⅣ期のことだったんだ。
クラスⅣの細胞は、0期~悪くてもⅠ期でまだ初期。 生存率100%だ。


0期は、一部子宮を切ったりするも、出産を希望する人には子宮を残せるらしい。
治療後は妊娠も可能って書いてある!


ほっとした。。。 いままでの辛い気持ちが一気に軽くなった。

本屋に立ち寄って本当によかったぁ。。
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by igaguri-2114 | 2007-09-28 18:25 | 知識
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